私の決意
   
   
 

大きな時代の流れ、まさに挑戦のとき

 平成3年4月、市民の皆様の熱いご支援により道議会に議席を得ることができました。

それから16年、この間、バブルの崩壊、それに伴い景気拡大政策が推進されてきたが、国の借金が増大したことも事実である。その反動もあり、小泉政権5年弱、この国は「官から民」へ「小さな政府」を目指しつづけたが、その結果、弱者が切りすてられ中央と地方の格差は拡大してきていると言えるのではないか。

 夕張市に象徴される道内市町村の現状をみるとき、いまの政治のありように疑問を持たざるを得ない。昨年来、自己負担を加速させた「医療改革・介護保険制度の改正・障害者施策の大幅な改正」等、住民福祉のあり方に多くの方が戸惑っているのが現状である。

 私は、政治の主役は住民であり地方自治が原点だと思う。今日のルールなき競争は「大が小」を飲み込むような弱肉強食社会を生み出す要因となっており看過できない状況にある。

 いま、我々が求めているのは中央集権体制から地方が主役の体制であり、行政のムダを省く『行政改革』を更に推進し、格差のない社会をつくることである。

 帯広・十勝には多くの資源が眠っており、素晴らしい自然環境、農業を基盤とした産業群の付加価値を高める必要がある。帯広・十勝の魅力を最大限に発揮させ、英知を結集して、私たちが真に進める『改革』を断行し、子々孫々に誇れる社会を構築しなければなりません。

 私は今日まで、重大な関心を持って取り組んできた教育の改革、福祉の充実、農業の振興、中小企業対策、コンパクトな街づくり等、帯広・十勝の課題解決に皆様の先頭に立ち全力で、頑張ってまいる所存です。

 

 

               北海道議会議員

               北海道地方議員連絡協議会会長

                        清 水 誠 一